11月の終わりのこと、
後ろ足が動かない猫を社員が見つけ、事務所の下から黒猫の子どもが救出されました。
病院に連れて行くと、大腿骨の付け根が折れてるのが判明。
先生の判断でこのまま安静にしていれば引っ付くから、手術はしないと言うことで保護することになりました。
ぐったりして全然動かない。(;_;)
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厚さ8mmのアルミニウム板を3本ロールで円筒状に巻き、TIG溶接でつなぎ合わせました。
連結管 ステンレス SUS304 t2
ホッパー ステンレス SUS304 t2
ダンパーケース ステンレス SUS304 t2
カクマルホッパー ステンレス SUS304 t2
バケット ステンレス SUS304 t3
ハンガー ステンレス SUS304 上部Φ6丸棒 下部t6
ステンレス(SUS304)パイプをTIG溶接しました。
荘厳な佇まい。 む?、おぬし”おりん”ではないな!
アルミの溶接 A5052
SUS304にてダクトを作りました。
「他社で作ってもらった製品が材質違いで…助けてください!」との 緊急通報から約2時間で仕上げました。
通称カクマルです。 こちらはxpart40では大きすぎて曲げられないので、東洋工機HYB85で曲げました。
SS400Φ12丸棒プラスt3.2鋼鈑を曲げて作りました。
SUS304材をBystoronic Xpert40でチクチク曲げました。
一周してないからクルクルって感じはしないね? って思われた方のために、こちらをどうぞ。
SUS コールドフラットバーを3本ロールでアール曲げしています。 全部で500本位あります。
SUS304 #400研磨パイプで手摺を作りました。
TIGではなく半田付け指定でしたので、一度はお断りしたのですが、 職人さんが高齢で作れなくなってしまったそうで、結局うちでやることになりました。
銅板を半田付けして、こんなものを作りました。 四苦八苦して、なんとか形にはなりました。
カバー色々作りました。 まずはSUS304で穴がたくさん開いたもの。 穴はレーザー加工であけました。
カバー色々作りました。 アール曲げのカバーです。 プレスブレーキでチクチク曲げました。
カバー色々作りました。 こちらの小さめな奴は3本ロールで曲げました。
SPHC酸洗t3.2に短管を溶接しました。 なるべく歪みのないことを希望されましたので、ファイバーレーザー溶接機にて行いました。
カバーの様に見えますが、実はひっくり返っていまして水受けなんですよね。 SUS304(ステンレス) t1.5 です。 レーザー溶接でやりたい所でしたが、水漏れに今ひとつ自信が持てなかったみたいで、TIG溶接で組み立てました。
SPHC酸洗t3.2に短管を溶接しました。 円周上をフル溶接してこのくらいなので、歪み抜きも必要なさそうですね。
ステンレス(SUS304) t2で三叉管を作りました。 CADMAC-NEX(2D-CAD)で展開はかなり苦戦しましたが、今回は2回目なので楽チンです。 今回は全部TIG溶接で作りました。 三つ叉の中心部は狭いのでトーチノズルが入り辛く緊張します。
40mm角の中にΦ0.5穴を1600箇所ほど孔けるのですが、お客様所有のレーザー加工機では無理だったとのことでご依頼頂きました。 裏から光を当てると、ちゃんと抜けているのがわかると思います。
ステンレス(SUS304) t2で三叉管を作りました。 粉状の物が通るので、摩耗しやすいところにパッチも当ててあります。
工作機械のカバーを曲げと溶接で製作しました。
ダクトの製作事例です。
スクリューコンベアの製作事例。 シャフトにらせん状にプレートを溶接しました。
SPHCの溶接でダクトの扉を製作しました。
曲げと溶接で大型ダクトを製作しました。
パイプに球体を溶接してキャップを製作しました。
一辺が2500mmの大型タンク製作事例。
ブラケットの製作事例です。
パイプ溶接で装置の投入口を製作しました。
食品関係の装置のタンクのふたを製作しました。
曲げ加工と溶接で製作した部品保管用ラックです。
曲げ加工と溶接で部品保管用ラックを製作しました。
装置の一部をパイプ溶接で製作しました。
SUSの溶接で装置用のふたとフィルターを製作しました。
部品管理用のラックを製作しました。
SUS304の溶接事例。
曲げと溶接でレジューサを製作しました。
S45Cのシャフトを溶接しました。
SUS304 t=3のプレートを曲げた後 TIG溶接してシュートを製作しました。
応接室のサインプレートを製作しました。 お客様からイラストレータのデータを頂き、CADデータに変換しています。 文字の後ろにΦ3mmの丸棒を溶接して壁面より浮かせています。 文字はSUS304 t3 ヘアーラインです。
ステンレス製水受けを作りました。
ステンレス製ホース掛け。 板厚6mmです。 ホースが掛かる丸まった部分は、指示板厚パイプが存在しなかったので、曲げて作りました。
SPHC酸洗t3.2にて製作しました。
何度か作らせて頂いてる、ステンレス(SUS304)タンクです。
ステンレス(SUS304)t2板とステンレス(SUS304)丸パイプをレーザー溶接しました。 丸パイプが軸となって回転するため、歪みを少しでも抑えたいとのご要望でした。
溶接ビードは細いですが、溶け込みが深いので強度もバッチリです。 この後、電解仕上げによる焼け取りをしてから、電解研磨に出して完成です。